ハイパーソニックで頭が良くなる?(旧サイトから)

※この記事は、2017年8月23日以前の記事を元にしています。情報が古い可能性がございますが、ご容赦ください。

 

人間!これでいいのだ(TBSテレビ)2007/02/03放送で、頭の良くなる音「ハイパーソニック」が紹介されました。

●ハイパーソニック
ハイパーソニックとは、2万ヘルツを超える非常に高い周波数を持つ音のこと。高周波音などとも。
そのため、どの音にも含まれている訳ではありません。

・神社の鈴
・こおろぎの鳴き声
・バイオリンの音色
・風鈴の音
・オルゴール
・目覚まし時計のベル
・ホイッスル
・ハンドベル
・三味線・尺八

などの音には「ハイパーソニック」と呼ばれる音が多く含まれ、脳が活性化するといわれています。
受験生などが、勉強するときに聞くのがおすすめです。

また、このハイパーソニックが発表された論文は、最も読まれている論文ベスト50にランクインされています。
この論文によると、ハイパーソニックを含む音を聞くと、脳の中でα波が観察され、集中力が高まり、記憶力も高まるのだそうです。

●実験
番組では小学生の勉強中にオルゴールの音色を聞かせたり、自動車免許の教習中や学科試験の勉強にこおろぎの鳴き声を聞かせて実験をしていました。
その結果、勉強中はいつもより集中できたため、テストで点数がアップしたり、学科試験に合格していました。

※この番組は、関係者から誤解を招くとして指摘を受け、後日謝罪をしていました。

番組からの謝罪文

 

参考資料:

オルゴール療法と高周波音効果について(当店ホームページより)

ハイパーソニックエフェクト(Wikipediaより)

謝罪当時の報道記事(Jキャストニュースより。記事の中では、当時の千葉工業大学情報科学部のメンバーからは「三段論法みたいに簡単なものではない」との見解が出されています)